「White lie」（네 곁에 숨쉴 수 있다면）

☆★♪
第3集「"O"－正、反、合」より、「White lie」（네 곁에 숨쉴 수 있다면）

 

 

おるまな　ふるろんに　へんぼけどん　のわ　はむっけはん　しがどぅる

얼마나 흘렀니 행복했던 너와 함께한 시간들..

どれくらい　流れたのだろう　幸せだった　君と共に過ごした時間

 

いじぇぬん　っとな　ぼる　す　おぷするてんで　はのぷし　よりん　のる　とぅご
이제는떠나볼수없을텐데한없이여린널두고
いまはもう会えない　どうしようもなく　弱い君を　置いてきぼりにして

 

のる　ぼみょん　うそや　はぬんで　ふぁなん　みそるる　ぼよや　はぬんで
널보면웃어야하는데환한미소를보여야하는데
君にあったら笑わなきゃ　明るい笑顔を　見せなきゃならないのに

 

じゃっく　ね　せんがけ　ぬんむり　な

자꾸 네 생각에 눈물이 나
何度も　君を思っては　涙し

 

いじぇん　いじょや　はぬんで　きおく　そげ　じうぉや　はぬんで

이젠잊어야하는데기억속에지워야하는데
もう忘れなきゃいけない　記憶から　消さなきゃいけないのに

 

いじぇん　のる　っとなが

이젠널떠나가
もう　君は　立ち去ったんだから

 

*

たん　はんぼん　まんなる　す　いんだみょん　くで　なる　ばらぼる　す　いんだみょん
단한번만날수있다면그대날바라볼수있다면
もう一度　会えるなら　君が　ぼくを　見つめてくれるなら

 

ね　もどぅん　ごる　たんしんっけ　ぼよ　じゅるけよ

내 모든 걸 당신께 보여 줄게요
ぼくの　全てを　君に　見せてあげるよ

 

いじぇっこっ　すむきょうん　ね　さらんぐる・・・

이제껏 숨겨온 내 사랑을...
これまで　秘めてきた　僕の愛を・・・

 

い　せさん　な　おぷそど　のまぬん　へんぼかぎるる　ぼらるげ
이세상나없어도너만은행복하기를바랄게
この世界に　ぼくがいなくても　君が　幸せになるよう　祈るよ

 

うるじま　じぇばる　うるじま　たっかじゅる　すが　おぷちゃな

울지마제발울지마닦아줄수가없잖아
泣かないで　お願いだから　責めることが　できなくなるじゃないか

 

のる　ぼるっかぼぁ　のむ　とぅりょうぉ　ね　まに　とうっ　するぽじるっかぼぁ
널볼까봐너무두려워내맘이더욱슬퍼질까봐
君を見てみようとして　ひどく怖くて　ぼくは　いっそう　悲しくなる

 

な　のる　とぅご　っとなや　はぬんで

나널두고떠나야하는데
ぼくは　君を置いて　去らなきゃならないのに

 

さらんがんだん　ふなん　まるじょちゃ　いじぇっこっ　まらじ　もてんぬんで

사랑한단 흔한 말조차 이제껏 말하지 못했는데
愛してるなんて　ありきたりな言葉さえ　言えなかったのに

 

のる　さらんがんたご

널사랑한다고
君を　愛してるだなんて

*

たん　はんぼん　まんなる　す　いんだみょん　くで　なる　ぼらぼる　す　いんだみょん

단한번만날수있다면　그대 날 바라볼 수 있다면
もう一度　会えるなら　君が　ぼくを　見つめてくれるなら

 

ね　もどぅん　ごる　たんしんっけ　ぼよ　じゅるけよ

내 모든 걸 당신께 보여 줄게요
ぼくの　全てを　君に　見せてあげるよ

 

いじぇっこっ　すむきょうん　ね　さらんぐる・・・

이제껏 숨겨온 내 사랑을...
これまで　秘めてきた　僕の愛を・・・

 

な　っとなるげ　の　おんぬん　もん　ごすろ
나떠날게너없는먼곳으로
僕は去るよ　君がいない　遠いところに

 

いでろ　のる　ねあね　じうぉ　かるっけ

이대로 널 내안에 지워 갈께
このまま　君を　僕の中で　消していくよ

 

しがに　ふるりょ　のる　ぼる　す　いんだみょん

시간이 흘러 널 볼 수 있다면
時が過ぎて　君に会えたなら　

 

ちょんまる　たん　はるまにらど　のる　まんじる　す　いんだみょん

정말 단 하루만이라도 널 만질 수 있다면
本当に　ただの　1日でも　君に触れることができたなら

よんうぉに　っとなじ　あぬるっこや　ぬぐぼだ　と　さらんがん　くで・・・

영원히 떠나지 않을꺼야 누구보다 더 사랑한 그댈...
永遠に　離したりはしないよ　誰よりも　愛した　君を・・・

 

ね　ぎょって　すむしゅぃる　す　いんだみょん

네 곁에 숨쉴 수 있다면...

君のそばで　呼吸することができるならば・・・